大学偏差値その他

私が大学への進学を目指していた頃はすべてが偏差値を軸に話が進んでいましたが、今はどうなんでしょうか。進路面談の時にも「あなたの偏差値は○○なので△△大学だね」というように偏差値により進むべき大学が決められていた、そんな時代でした。

大学の入試が終わると、週刊誌などでは高校の偏差値別に大学への進学率をランキングで報じたりしていましたし、同じ高校生同士の会話の中にも「あいつは偏差値○○の高校だから・・・」 なんていう言葉が毎日当たり前のように飛び交っていた時代、今考えると恐ろしいですね。

今は「ゆとり教育」などという教育政策の影響もあり、一頃に比べると「偏差値、偏差値」と騒ぐことはなくなったような気がしますが、それでも多くの人が大学への進学を目指す中で、偏差値に変わる明確な指標などがないことも事実なので、大学進学のための予備校などでは以前として偏差値を軸にした指導がなれているとも聞きます。

大学に進学することだけが道じゃないよとか、偏差値で計れないものもあるという声もありますが、実際に就職活動においてはまだまだいわゆる偏差値の高い大学の学生を優先して採用しようとする企業も少なくないという現状があります。偏差値で人を計るのは良くないと頭ではわかっていても、大学への進学をはじめとして社会全体のシステムが偏差値を偏重するように形成されてしまっているような気がします。本当にこれで良いのでしょうか。あなたはどう思いますか。

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